納豆の話-納豆のおいしい食べ方について|カナダ人の納豆作り

納豆の話

みなさんは納豆が好きですか。私は納豆と聞くととても親しみを覚えます。幼い頃から食べてきた納豆。白いごはんの上に載せて食べるのが大好きです。さてこの納豆、歴史はかなり古く、既に平安時代には存在していたことが確認できるそうです。戦国時代には武士たちのスタミナの源となり、江戸時代には江戸や京都で毎朝、納豆を売り歩く人たちがいたそうです。その後、戦争中は軍用食となり、戦後は栄養食として、日本に納豆が広まっていきました。

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次に納豆の効能についてです。納豆にはナットウキナーゼという酵素が含まれていて、血栓を溶解する働きがあります。またビタミンK2もたくさん含まれており、このビタミンには骨の形成を促進する働きがあります。納豆を食べることは骨粗鬆症の予防にもつながるということですね。これだけではありません。納豆には食物繊維も豊富に含まれています。これは腸内環境を整えるのに有用です。

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その他に病原性大腸菌O-157に対する抗菌作用や抗がんの作用もあるといわれています。納豆といえば、茨城県水戸市が産地として有名ですね。ここでは毎年3月10日の水戸の日に納豆の早食い大会が行われています。また、納豆発祥伝説地は日本全国に数多くありますが、秋田県横手市には「納豆発祥の地」の碑がある公園もあります。熊本県は九州としては珍しく、かなり昔から納豆が普及していて、消費量も多いところです。納豆は特に北関東から南東北にかけての消費量が多くなっています。日本で消費量が最も多いのは福島県、最も少ないのは和歌山県となっています。

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